新潟市議会 2022-12-16 令和 4年12月16日総務常任委員会−12月16日-01号
次に、第2項1目新型コロナウイルス感染症対策地方税減収補填特別交付金は、当初予算比で1,100万円余の減額が見込まれることから、補正予算に計上するものです。 次に、第14款1項1目地方交付税についてです。
次に、第2項1目新型コロナウイルス感染症対策地方税減収補填特別交付金は、当初予算比で1,100万円余の減額が見込まれることから、補正予算に計上するものです。 次に、第14款1項1目地方交付税についてです。
交付税は、地方税等収支が大幅に減収するという算定の下、当初予算が組まれました。その結果、税交付金が令和2年度決算との比較でプラス11.2%、28億円増の282億円余り、地方交付税、臨時財政対策債も令和2年度との決算比較でプラス11.9%、92億円増の870億円が交付されました。
初めに、第13款1項1目地方特例交付金は、住宅ローン減税による個人住民税の減収分のほか、自動車税等の環境性能割の軽減による減収分の補填として国から交付されるものであり、第2項1目新型コロナウイルス感染症対策地方税減収補填特別交付金は、固定資産税及び都市計画税の課税標準の特例による地方の減収額を補填するための交付金です。
2ページ、また、地方財政計画は、地域社会のデジタル化を推進するため、地域デジタル社会推進費が新たに計上されたほか、感染症の影響により地方税等が大幅に減収となる想定の下、地方交付税等の一般財源を適切に確保するとされ、規模としては前年度比1.0%減の89兆8,060億円となりました。
現在、国と地方における税の配分は6対4となっていますが、地方への消費税、所得税等の税源移譲により、まずは5対5に、さらに国と地方の役割分担を見直した上で、地方の新たな役割に応じた税配分となるよう、地方税の配分割合を高めていくことを求めます。
国と地方自治体では、それぞれの役割があり、国税、地方税と区分されています。国が直轄で管理すべき道路事業は、全て国で行うべきであり、認められません。 次に、小中一貫教育準備経費についてです。 2021年度は、静岡型小中一貫教育準備期間の最終年度となり、今年度から一斉にスタートしました。
1番、真の分権型社会実現のための国・地方間の税源配分の是正につきましては、消費税等複数の基幹税から税源移譲を行いまして、国・地方間の税源配分を5対5とし、さらに、国・地方の役割分担を抜本的に見直した上で、その新たな役割分担に応じた税の配分となるよう、地方税の配分割合を高めることを求めるものでございます。
地方税に関する標準化基準は、今年8月以降にも第2版への更新が予定されており、第1版との差異の分析、他の業務システムやeLTAXなどとの連携調整に相当の期間を要すため、年度内の完成が難しいことから、繰越明許費の設定をお願いするものです。 次に、議案第48号新潟市市税条例等の一部改正についてです。改正条文については、議案書17ページ以降、配付資料に基づき説明します。
に付した事件 日程第1から日程第17まで ───────────────────────────────────────────────── 諸般の報告 ・市長提出議案(諮問第2号外12件) ・一般会計継続費繰越計算書の報告等(報告第10号外10件) ・現金出納検査の結果報告(令和4年3月分、令和4年4月分) ・特別委員の辞任許可、特別委員の補欠選任並びに特別委員長及び副委員長の指名の報告 ・静岡地方税滞納整理機構議会議員選挙
──────── 委員会の審査案件 1 代表者会議の報告 2 市議会4月臨時会の運営方法等について (1)会期 (2)審議案件 (3)市長提出予定議案の審議方法(案) (4)本会議(午前)の運営方法(案) (5)常任正副委員長会議 (6)常任委員会 3 静岡市議会の運営等に関する規約の一部改正について 4 今後の予定 (1)静岡地方税滞納整理機構議会議員選挙
────────────────────────────── 62 ◯福地委員長 次に、議題8の今後の予定についてですが、静岡地方税滞納整理機構議会議員選挙の告示についてです。 資料7を御覧ください。
主な内容でございますが、1番の市税の電子化事業3,519万円は、地方税電子申告eLTAXの運営主体でございます地方税共同機構への負担金のほか、サービス提供業務委託などの運用経費や端末の借上料に係る経費でございます。 2番の市税情報システム改修経費1億1,700万円は、共通納税の税目拡大と税制改正に伴うシステム改修に係る経費でございます。 続きまして124ページをお願いいたします。
次に、第2項1目新型コロナウイルス感染症対策地方税減収補填特別交付金は、固定資産税の特例措置の拡充等による地方の減収額を補填するための交付金です。売上高が減少した中小企業者等が所有する償却資産及び事業用家屋に係る固定資産税等の軽減措置が令和3年度限りで終了したことから、6億5,200万円の減を見込んでいます。
次に、13番の地方特例交付金については、新型コロナウイルス感染症対策地方税減収補填特別交付金が減となった影響などから約7億円の減額です。 次に、14番、地方交付税、臨時財政対策債について、普通交付税は約641億円、特別交付税は36億円、臨時財政対策債は約156億円です。普通交付税と臨時財政対策債を合わせた実質的な普通交付税合計では797億円、前年度比約66億円の減額と見込みました。
また、都市計画法第75条の規定によりますと、この受益者負担金は、国税滞納処分の例による負担金を徴収することができまして、国税とか地方税に次ぐ位置づけもございまして、今年度から、預貯金調査等をした上で、余裕がある方に関しましては、財産、預金の差押えをさせていただきますよというような滞納処理、滞納処分もいたしておりまして、先ほど申し上げました過年度分の収納率25.1%、2月だと確か26%を超えていると思
新年度においては、地方税や地方交付税の原資となる国税収入に回復が見込まれるものの、社会保障関係費の増加などにより、地方財政はいまだ大幅な財源不足が生じています。こうした中、新年度の地方財政計画では、地方税や地方交付税などの一般財源総額は、今年度と比べ1.1%上回る規模が確保されました。
次に、静岡地方税滞納整理機構議会議員選挙の結果の報告がありました。 次に、前期定例会において可決された意見書1件は、国会並びに関係行政庁に提出いたしました。 以上で諸般の報告を終わります。
──── ●本日の会議に付した事件 日程第1から日程第28まで ───────────────────────────────────────────────── 諸般の報告 ・市長提出議案(諮問第1号外25件) ・専決処分の報告(報告第1号外2件) ・人事委員会の意見(議案第20号) ・現金出納検査の結果報告(令和3年11月分、令和3年12月分) ・令和3年度財政援助団体等監査の結果報告 ・静岡地方税滞納整理機構議会議員選挙
午前10時に本会議を開会し、冒頭の諸般の報告は記載のとおり、市長からの議案の提出、静岡地方税滞納整理機構議会議員選挙(市長区分及び町長区分)の結果などを予定しております。
ども未来局次長 橋 本 隆 夫 君 ────────────────────────────── 委員会の審査案件 1 追加提出予定議案について (1)給与改定関係議案(4件) (2)追加提出予定議案の審議方法(案) 2 子育て世帯への臨時特別給付金支給について 3 その他 (1)議員派遣の件(報告) 4 今後の予定 (1)静岡地方税滞納整理機構議会議員選挙